1人起業は強い意志が必要 自分を奮い立たせよう

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 自分が独身であれば、気兼ねなく自由に起業するのですが、妻と子を持つ身ですと、もちろん家族を養うと言う責任がありますので、起業するには大きな勇気と覚悟が必要です。

 自営業としてスタートする直前に勤務していた職場では、主に5人の同じパートでチームを組んで作業に当たっていたのですが、その中の最年長さんパートが最悪な方でした。

 職場では、年に2回、きちんと「ハラスメントをしてはいけませんよ」と言う研修も行われます。
 ハラスメント行為があると、職場の協力関係が崩れて、生産性も大きく低下し、経営側も損失が大きいからと言う理由もあります。



 しかし、その最年長さんは、やはり古い考えの持ち主で、何度研修でハラスメントについて学んでも、そもそもハラスメントの定義も良くわかっていないのでしょう。
 「俺は言いたいことは言っちゃう性格なんだ」と言う自分勝手な解釈で、言葉や態度で特定の人物を攻撃し、その人物の尊厳を傷つけています。

 普段、しっかり仕事をして、手本になるような最年長さんだったらまだ良いのですが、自分の作業そっちのけで、仕事中に世間話に夢中になったりするなど、とてもベテランとは思えません。
 その最年長さん担当の作業が滞り、見兼ねて私が代わりに行っても「気が付かなくてごめん」の一言もありません。
 しかし、その最年長さんより先に入社した人(すなわち、最年長さんにとっては先輩)に対しては、きちんと感謝の意を伝えており、明らかに差別しています。

 また、自分からはアレコレと、人の言動や行動に注文をつけるのに、自分ではできていないと言う、良く高齢者や上司にある「傲慢さ」や「エゴ」も露見しています。

 ある時、有給を取った為、私が「明日、休みます」とお伝えしたところ「他のみんなは言わないけど、もっと早く言え」とアレコレと言ってきました。
 でも、他の同僚からは早く言えと言われた事が1度もなかったことから「他の皆さんからは早く言えなんて言われた事ないですよ」と反論すると「お前には言わないだけだよ」と大変矛盾する答えが返ってきました・・。
 さすがに、そんな回答を言ったので、自分が無茶苦茶な事を言っている事に、気が付くだけの知恵はあったようで、私との口論から逃れるように「もう好きにしろ」と捨て台詞を吐いて、その場から逃げてしまいましたけどね。

 ただ、このように最年長さんがハラスメント発言するのは、相手次第でして、卑怯にも見下した人にしか言いません。
 すなわち、その見下された人物の1人に、私も含まれていたと言う事ですが、私1人だけではありませんでした。

 これだけならまだ良いのですが、影で私の悪口を同僚Aさんに言う割には、逆にその同僚Aさんの悪口を私に言って来ます。
 本当に自己中心的なんです。
 もちろん、Aさんに、その年長者さんが悪口を言っていたよ、なんて余計な事まで私は伝えませんが、身振り手振りで悪口を言っている様子が見え、聞こえなくても、あっちの方で今、私や他の同僚の悪口を言っているな?と言うのが分かります。
 その悪口の内容も、身体的特徴やしぐさなどを言うのですね。「こんなしぐさをして仕事しちっゃててよ~」なんて、その人の個性とでも言うべき事を揶揄するのです。
 他の同僚や私は、その年長者さんのしぐさなどをイチイチ、面白おかしく否定するような事はしません。

 まぁ、そんな職場で頑張っていた私は、こんなところから早く脱却したいと奮起するようになり、今に至ったと言う事ですので、ある意味、他人との関係に束縛されない1人起業に向けて「本気」になれた原動力ではあったと考えています。

 例えば「幕末」に徳川幕府を倒した志士を見ても、活躍する志士の多くは、貧困の下級武士の生まれです。
 しかも、長男であれば父の跡を継いで、そのまま報酬を世襲できますが、次男・3男ともなると、どこかの家の養子に出されるのが常です。
 その時、評判が悪いと、なれても家禄の低い家の養子ですので、決して恵まれた状況ではなく将来は絶望的とも言えます。
 しかし、そのくらい切羽詰まった状況の方が、自分を奮起させる事ができるのかも知れません。
 吉田松陰も下級武士の次男で養子に出された身でしたし、坂本龍馬も郷士と言う身分が低い武士ですし、伊藤博文に至ってはもともと百姓の出から養子に出されています。
 しかし、幼少の頃から勉学に励み、それだけの評判を得た為、養子の話も悪い家柄ではないですし、自らの奮起でそれだけの活躍できる基礎を築いたと言えるのでしょう。

 私も、職場を辞めてからは、朝6時に起きてから夜寝るまでのほとんどをパソコンの前で過ごすしております。
 1人で仕事をする上で、最も大切なのは、時間を自由に使える分「サボらない」と言う事ですので、とにかく自分を奮い立たせて、その真剣さが途切れない様に頑張っています。

 勝手にライバル(目標者)を作っても良いですね。絶対に負けないと言う強い意志を持つために、私をライバルにして頂いても構いませんが、その時は、コメント頂きましてお互いに切磋琢磨できるとうれしく存じます。

 このように頑張りを継続するだけの努力と言うよりは、絶対に成功させるんだと言う「強い意志」を持って、怠ることなく事に当たる必要があるのが「1人起業」だと考えております。

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